魔方陣(マジック・スクエア) 第十九群

あらゆる種類の愛情、及び愛に関して(使用する「スクエア」)。

(a) これらの図表は一部は天使によって、そして一部は悪霊によって明示される。

(b) (非常に高い可能性を持った)多分、[ BELZEBUD ] はこの作業を実行するものと思われる。これは、次の [ 20(第二十群) ] であるそれらが彼の制御下に置かれる事、そして、これらの2つ( [ 19(第十九群) ] と [ 20(第二十群) ] と)がユダヤ人「アブラハム」によって他方の正反対のもの(対になるもの)として同等に見做されている事から。(即ち、アブラハムが [ 19 ] と、[ BELZEBUD ] の制御下にある [ 20 ] とを対のものとして見做している事から、この [ 19 ] の作業も [ BELZEBUD ] が実行していると言えるだろうと言う事)。

(c) 使い魔はこれらの作業をある程度まで実行する事が出来る。

(d) 術者が愛されたいと願う人、または(術者が愛されたいと願う)人達の名前を声に出して明示する。そして彼ら(対象)の分類に適した図表を提示する。しかし、作用が術者自身に対してではなく、もし他の2人以上の個人にのためである時は(即ち、他人と他人との間に効果を齎したい場合)、好意か憎しみかに係わらず、術者は声を出してその個人の名前を明示すべきである。そして彼らの集まる所へと図表を持って行く。また、(その時)もし可能ならば、図表を上手く彼ら(可能なら皮膚)に触れさせる。ここにあるものの下には全ての好意・愛情の類が含まれているが、「アブラハム」曰く、その中で最も難しい事は、信心深い者を、自分自身、または他の者に愛されるようにする事だと言う。

(e) 各「スクエア」についての注釈はそれぞれの「NOTE」に記載。

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