初級魔術師のその先

必要な基礎知識を身に付け、必要な基礎訓練を行い、実践経験を積み、魔術作業を滞りなく行える段階に至ったならば、自分で自分を初級魔術師と呼んで差し支えないのではないかと思います。

その先は人それぞれかと思います。より高い知識を身に付け、より高度な実践作業に挑戦して行き、更には自分なりの魔術理論を構築したり、魔術体系を打ち立てたりなど…自分の目標とするところを目指して進んで行きましょう。

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